先日、
湯浅美和子ちゃんのリーディングライブ
声屋「五感動」に行って来たよ♪
リーディングライブとは、
朗読劇。
美和ちゃんが脚本も書き、
ピアニスト瀬田創太君の奏でる音楽に合わせ、
ストーリーが進んでいきます。
赤い衣装の一部は、
ラジオ番組形式。
美和ちゃんお得意の軽快なトーク

黒い衣装の二部は、
私たちと同世代な女性が主人公のお話。
突然、死を迎えてしまった女性。
人生でやり残したことはないかしら?
最後の三つの願いを叶える為に、
地上に戻ります。

もし、急に死を迎えることになったら、
私は何をしたいかな?
観ながら考えちゃった。
三つでは収まり切らないよね。
We should live each day as if it were the last day
昔から座右の銘にしてる言葉だけど、
年を重ねて、
改めて、
身に沁みる言葉ですね。
やり残したことのないように、
毎日を、
限られた時間を、
大切にしていきたいものです