ちょうど1ヶ月前、
愛犬ぷうちゃんがお空に行きました
何度かそのことを書こうとしたけど、
書き始めるとやはり涙が出てきて
うまく文章書けなかったからやめてましたが。
結局今もまたうるうるしながら書いてるんですけどね。
15年と11ヶ月。
最期は一番大好きだった母に看取られながら
眠ったようです。
実は母はずっと入院をしていたのですが、
ぷうちゃんがご飯を食べなく点滴生活になってしまい
何日間か一時外泊をしてくれました。
夏に動物病院に連れてった時、
「そろそろ覚悟しておいた方がいいかもね。」
と言われてからも、
ぷうちゃんはとても頑張っていて、
最期も皆が揃うその時まで頑張ってたように思います。
母の入院のこともあって、
私もいつもよりは名古屋にいる時間が長かったので、
たくさん一緒にいられて良かったです。
ぷうちゃん、
水野家にたくさんの笑顔をありがとうね
これ、お気に入りの写真。
お揃いのボーダーなの。
若いな、私